<お取扱い上のご注意>
・商品により色・サイズなどが写真や表記とは多少異なることがあります。
・お洗濯により生地表面にダブルガーゼ特有の波打ちが生じますのでご了承ください。
・品質表示タグを外側に縫い付けています。切り取ってご使用ください。

※子供用のみ
・肌への刺激を減らすために縫製を外側にしています。裏表にご注意ください。

※大人用のみ
・ファスナーが直接肌に触れるのを避けるため、ファスナー部分にカバーと持ち出しをつけています。閉じる時は生地を挟まぬようご注意ください。


<お洗濯上のご注意>
・スナップボタンまたはファスナーを閉じてクリーニングネットをご使用ください。
・液温は40℃を限度とし、洗濯機の弱水流または弱い手洗いで洗濯してください。
(・濃色は色落ちすることがございますので、他のものとのお洗濯はお避け下さい。)
・淡色には蛍光増白剤の入っていない洗剤をご使用ください。
・塩素系漂白剤による漂白はできません。
(・長時間の水への浸透はお避けください。)
・洗濯後は速やかに形を整えて陰干しをしてください。
・乾燥機のご使用はお避け下さい。
(・汗や雨などで湿った状態、または摩擦によって、他の物にも色移りすることがありますので、ご注意下さい。)
・アイロンは低温であて布を使用し、スナップボタンまたはファスナーを避けておかけください。
・ドライクリーニングはできません。


<お取扱いに関する質問>
Q.ファスナーを開けたままでお洗濯して大丈夫ですか?
A.破損や他の物を傷つける恐れがあります。閉じた状態でクリーニングネットを使用してください。

Q.スナップボタンを開けたままでお洗濯して大丈夫ですか?
A.破損や他の物を傷つける恐れがあります。閉じた状態でクリーニングネットを使用してください。

Q.スナップボタンはアイロンで溶けますか?
A.熱により溶ける場合があります。アイロンは低温であて布を使用し、スナップボタンを避けておかけください。

Q.乾燥機は使えないのですか?
A.破損や他の物を傷つける恐れがあるためお避け下さい。
 
Q.塩素系漂白剤は使えないのですか?
A.色柄ものに使用すると色落ちしてしまいますのでお避け下さい。


<ファスナーに関するお取扱い上の注意点>
・ダブルオープンファスナー(逆開ファスナー)を使用しています。
・閉じる時は下スライダーと上スライダーを密着させるように下げ、蝶棒を根元までしっかり差し込み、スライダーを引き上げてください。
・お洗濯をする時はファスナーを閉じてクリーニングネットをご使用ください。
・乾燥機のご使用はお避け下さい。
・アイロンは低温であて布を使用し、ファスナーを避けておかけください。

逆開ファスナー
参照:YKKホームページより


<スナップボタンに関するお取扱い上の注意点>
・肩、袖、前身頃に異なる色のスナップボタンをつけています。閉じる時は色毎に合わせてください。
・お洗濯をする時はスナップボタンを閉じてクリーニングネットをご使用ください。
・乾燥機のご使用はお避け下さい。
・アイロンは低温であて布を使用し、スナップボタンを避けておかけください。

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木村晴子

こんにちは。カエルハウス代表の木村晴子です。 変える!着替える!帰る!をコンセプトに掲げて立ち上げた、「点滴したまま着替えるパジャマ カエルハウス」 着替え辛さを変える、すぐに着替える、お家に帰る、と言う意味があります。 私木村には5歳の息子がおります。生まれつき、心臓に重い疾患を抱えており入退院の繰り返しでした。入院中、ずっと点滴をしたままの息子。着替えの時は毎回看護師さんを呼び、点滴コネクターを外してもらう必要があるのですが、看護師さんが多忙でなかなか来てもらえず、不快なまま過ごすことも多々あったし、着替えの介助が必要なので私自身も大変でした。 息子が寝た後、半分寝ぼけながらも点滴をしたまま着替えができるパジャマを必死に探しましたがデザインや機能性も含めなかなか見つからずに、そんな入院生活を一新したい思いとともに、同じように困っている人もきっと大勢いるに違いないと思い、その頃から「点滴したまま着替えるパジャマ」の開発をしたい気持ちが芽生えました。   育児中のみなさんと同じように、育児と家事に追われる毎日で、さらに私の場合は息子の病気をかかえ、開発が思うように進まずもどかしい時期もありました。入退院を繰り返し、病気に耐える息子を見て、私もやらなきゃ!と折れそうになる心を奮い立たせ、4年もの年月をかけてやっと完成することができました! 「点滴しながら着替えるパジャマ」このパジャマが、入院中の方だけに限らず、オムツをしている小さなお子さんから、介護や麻痺などの着替えに不便を感じている方、またそのご家族、それぞれの方に合うように子供用から大人用まで幅広くサイズをご用意しました。息子を想って開発したこのパジャマが、これからたくさんの方のお役に立てるようにと願いを込めて。                      カエルハウス代表  木村晴子  

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